初心者用 資産運用基本知識
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フルインベストメント
余剰運用資金の発生を抑え、極力有価証券等の運用商品に投資すること。
整体師が出品されているのに気付いた被害者が、オークションサイトの管理側に訴え出たにも拘らず管理側の対応が遅く、結局として盗品を出品した人物に逃げられてしまうとのケースも発生している。当初はそういった違法行為向けの対策が全くなされていなかったが、現在Yahoo!オークションでは知的財産権保護プログラムを導入している[5]。ただ、これらの対応も被害者が届け出て初めて判明するケースも多く、相当数の盗品・不正流通品などが出回っている可能性もある。
地域やイベント等での限定販売品や市場で品薄の商品などに対し、始めから転売目的で買い占め、オークションサイトで定価(または希望小売価格)以上のはるかな高額を付けて出品するダフ屋然とした行為もたびたび見受けられる。特に同人誌においてこの手の行為が横行している(本格的な同人ショップ[6]の店舗がない地方の在住者にとっては購入のチャンスという声もある)。
粗大ごみの発売に際してはテレビや新聞などのニュースなどで「転売目的で購入していった者も多い」とたびたび報道された[7]。こういった転売目的の人物は『転売屋』『テンバイヤー(転売+バイヤー)』とも呼ばれている。また、かつてTBS『がっちりマンデー』で転売を肯定し、奨励するかのような放送をしたこともある。
他にも、金品やその他のトラブルの原因となりかねないという理由から、以下のように製造者やイベントの開催者および権利者の判断で懸賞の賞品やイベントのチケットをオークションへ出品することを禁止するよう呼びかけているのもあるが、これらは私人間の契約の問題であり、厳密に言えば法的な問題が生じる可能性はあるものの、偽造や盗品などの法律上取引が禁じられているものではないため、実状は黙認され続けているという問題がある。
コミックマーケットおよび同人誌即売会のサークルチケット(出展サークル専用通行証)
コミックマーケットの開催1ヶ月ほど前から多数出品され、数万円単位で落札されるものが多い。
転売による金儲けだけでなく、ダミーサークルの発生も助長するという理由から、コミックマーケット準備会ではオークションなどへの転売を認めておらず、チケットには「本通行証の売買・交換(金品を代価とする譲渡)を禁止する」と記載されている。
→コミックマーケット#サークルチケット転売問題・ダミーサークルの項に詳しい。
官庁からの各種招待券。
陸上自衛隊『観閲式』・『富士総合火力演習』・『体験搭乗』
海上自衛隊『観艦式』・『展示訓練』・『体験航海』・『体験搭乗』
航空自衛隊『航空観閲式』・『体験搭乗』
海上保安庁『観閲式・総合訓練』
などの招待券が、インターネットオークションに複数出品され、当該の官庁には「高額で取引されている」などの苦情が寄せられている。また招待客と往復はがきにより抽選の結果当選した方々に送られる『駐車場券』も出品されたケースもあり、中には偽造された『駐車場券』もあったと言われている[要出典]]]。
企業との規約で売買を禁じている物(懸賞で得た非売品の景品、会員ポイント、オンラインゲームのβ版アカウント等)
近年では雑誌の懸賞でも掲載賞品全てにネットオークションへの出品等の「第三者への賞品譲渡の禁止」を応募条件として記載されていることが多く、違反した場合には当選取消と賞品の返還や価格賠償等の責任を負わされる。
これらの行為に対しては「行けなかったイベントの限定品や地方によって手に入りにくい商品が買える」と肯定する側もいれば「本来購入を望む者や地方在住者に商品が適正な価格で行き渡らず、暴利を助長する」と非難する側もいるため、賛否両論に分かれている。
個人情報の漏洩
オークションに参加すると取引相手に相当量の個人情報を開示する必要性が出て来るため、どうしても個人情報が漏洩する可能性が発生してしまう。取引がうまく進まなかった場合などに、匿名掲示板に取引相手の個人情報を報復的に書き込む者すらいる。ただ日本ではプロバイダ責任法もあるため、誹謗中傷などを働いた場合に、逆に報復を行った側が訴訟を起こされ更に苦境に立たされる可能性もある。
不用品回収は個人情報保護法の施行にも伴い個人情報漏洩に対する一般の警戒心もあり、これに対応した当事者間の連絡や輸送・決済サービスも登場してきている[8]。
RMTとネットオークション
その一方欧米を中心として、MMORPGなどのアイテムをオークション等で売買するリアルマネートレーディング(RMT)(実際の通貨でオンラインゲーム上のアイテムを売買する行為)が盛んに行われている。これらでは専業ゲーマーもいると見られているほどで、毎日のように架空の物品であるゲームアイテムの売買が行われ、中には「ゲーム上の架空の島」を26,500ドルで落札というニュースも報じられている。
ただその一方で、RMTに絡むトラブルも後を絶たない。これらゲーム上のアイテムは、その画像の著作権はゲーム会社に在るのでオークションサイト上に表示させられないし、その商品となるアイテムも、単にゲーム会社が管理するサーバ上のデータに過ぎない。このため「商品がある」という出店者の言葉を信じるほか無い。
出展者の言葉を信じて代金を振り込み、ゲームに接続して指定された引渡し場所(ゲーム上の仮想現実的な空間である)にて、待てど暮らせど出店者が現れない…などというトラブルも報告されている。
詳しくはリアルマネートレーディングの項を参照されたい。 社会貢献とネットオークション
ネットオークションについてはとかく問題点が強調されがちであるが、良い面としてはチャリティーオークションなども開催され、著名人が自身の所有物を出品したり、貴重な物品が善意で寄贈される・関係者が寄付を募る代わりに学術上の命名権を商品として出展するという形で競売することにより社会貢献を行ったり、自然保護活動の資金が集められたりもしている。
この他には2004年度よりYahoo!と東京都が共同して都税の滞納者から差し押さえた自動車・宝飾品などの資産をYahoo!オークションにて競売を行ったり、コレクターの間でも貴重なコインと注目度の高い種類の物で、所有権が国にある貨幣を出展し、その収益を特別に歳入として扱うことで国庫を潤したりといった、社会貢献の場としても役立っている。
近年では更にこの方向性は進歩しており、都道府県や市町村などの地方公共団体が税金の滞納者から差し押さえた財産などを公売する際にネットオークションのシステムを利用してのサービスが展開されている[9]。
通信販売とネットオークション
ネットオークションサイトは、電子ショッピングモールのような形での小売業者による通信販売用に利用されることもある。
これらでは独自に電子ショッピングモールの決済システムを持たないサイトでも、オークションサイトの提供するシステム等により、決済しやすいという特徴があり、また自サイトへ宣伝活動などを通して客を誘導しなくても、客の側から商品を検索して探し当ててくれる率が高くなる(特にオークションサイトでは、そのシステム上で扱う出品物別に細かくカテゴリーが分けられている事が多い)ため、宣伝広告費を削減できるメリットがある。
一方で消費者側にとっても、店舗の客が残した評価の履歴があるため、客観的にその商店が信頼できるかどうかを判断する材料となる。サイトによっては先に挙げたサイト運営側の責任もあって、不誠実な出品者により落札者が損害を被った場合に、これを保証する制度を持つところもあるため、初めての業者を利用する際の、通販(特にオンライン通販)にありがちな不安を解消することもできる[10]。